東京でデザイナーズ住宅を建てる時に注意したいこと

東京でデザイナーズ住宅を建てる場合は、どのようなことに注意をしたらよいでしょうか。東京といっても、様々な地域がありますが、主に東京23区でデザイナーズ住宅を建てる場合を想定します。まず、デザイナーズ住宅とは、専門のデザイナーが少し変わったデザインをした住宅になります。機能性や実用性よりもデザインを重視した住宅のことです。そのため、必要なところに必要なものがない場合がよくあります。例えば、断熱材がない場合が考えられるのです。最近の住宅は、断熱性を重視した住宅が増えているため、どこのメーカーも断熱材にこだわりますが、デザイナーズ住宅の場合はその実用性を無視してまでデザインにこだわるのです。そのため、建売住宅でデザイナーズ住宅が売られている事はまずありません。

住宅を建築する期間に気をつける

デザイナーズ住宅は、東京で建てる場合には都合が良いでしょうか。結論から言えば、とても都合が良いのが東京と言う立地なのです。23区内であれば人口集中しており、デザイナーが多く在籍するため、自分好みのデザインを作り上げることが可能になります。よくあるデザインは、階段を螺旋状にしたようなデザインになります。このようなデザインは、それを得意としているデザイナーに作ってもらうのが良いでしょう。ただし、しっかりとしたデザインにするためにはそれなりの時間がかかります。階段だけを作るわけではありませんので、家全体をデザインするとなると半年以上の時間がかかります。中には、本格的にこだわるデザイナーもおり、1年半ぐらいの時間がかかることも珍しくありません。ですので、注文住宅と同じような感覚で計画を立てないことです。

デザイナーズ住宅はモデルハウスを参考にする

デザイナーズ住宅は、何もないところから突然良い案が浮かぶわけではありません。いくら建築家に任せるとしても、自分たちである程度方向性を決めておかなければなりません。ですが、その方向性がなかなか決まりにくいのです。何もないところから作り上げるのは難しいです。ただし、すでに建築されている建物を参考にすることができます。その参考例にふさわしいのがモデルハウスになります。モデルハウスは、写真で見るのと違い、空間を認識することができる点で1度足を運んでみるべきでしょう。ただし、モデルハウスをそのまま真似ないほうが良いでしょう。なぜなら、様々なオプションがついているからです。オプション等を加えるとかなりの金額になってしまいますので、あくまで参考にする程度で考えた方が良いでしょう。